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ちる・ぷれについて
CHIRU・PURE

  • 「Child’s play」  …気軽に
  • 「Chil out place」  …のんびりと
  • 「Children place」  …こどもたちの場所

「気軽にのんびりと過ごせる、こどもたちの場所」という意味の造語です。
ちる・ぷれでは、こどもたちが事業所りで過ごすことで、
楽しみながらできることが増え、
自信をつけて成長できるような場所を提供します。

ショートステイについて
About “Short stay”

児童発達支援について
About “Child development support”

お知らせ
NEWS

スタッフ紹介
STAFF INTRODUCTION

代表からのメッセージ
REPRESENTATIVE MESSAGE

– ご挨拶 –

会社名の「ire」とは・・・ラテン語で「歩いていく」という意味です。
「親の心子知らず」ということば、皆様はご存じかと思います。こどもはまだ大人にはなっていません。親(大人)の心(気持ち)を察するというのはまだできなくても仕方がないのかもしれません。勝手気まま、自分の思いで行動する。ある意味で子どもの特権かもしれません。では、我々大人はどうでしょう?我々はみんなかつてはこどもでした。子ども時代を経て今大人になっています。だとしたら、大人はこども時代の経験者。子どもの頃の気持ち、忘れてしまっていませんか?楽しかった事、悲しかった事、悔しかった事、嬉しかった事、そんなことを思い出してみてください…。「子どもの心」、きっとわかるんじゃないかと思います。
  
私自身は「大人の役目」ということはシンプルなことだと思っています。
・子どもたちの見本となるような生き方をする。
・より良い社会を作り、次の世代にバトンを渡していく。
  
「ire」では、すべてのこどもたちのために、大人とこども、社会・・・さまざまな人、物と、ともに歩き、よりよい社会を作る一助となることを志としています。
そしてそのために、なにより大切な「子ども」に関わる事業をスタートしました。
「短期入所事業」を皮切りに、将来像を見据えた、計画的で継続的な支援を目標とし、事業を展開していきたいと考えております。
それを具現化したものが「ちる・ぷれ」です。「ちる・ぷれ」とはなんなのか、その思いもまたご説明してますので読んでいただければと思います。
  
将来、それぞれの子どもが自分らしく、そして自立した生活を送れるように、皆様に合った福祉サービスの提供を目指していきます。
  
スタッフ一同、思いを胸に精進していきますので、皆様と一緒にそれぞれのお子様の人生の礎となれれば幸いです。

代表:井戸川裕紀